読みたいことを書けばいい
「読みたいことを書けばいい」を読んでいます。
2年前ぐらいだったかと思います。
1度読んだはずなんですよ。
1度読んだはずなのに、「読みたいことを書けばいい」じゃなくて「書きたいことを書けばいい」って思い込んでいたんです。1度読んだはずなのに。
自分がただ書きたいものだなんて。
そんなの誰も読みたいわけないですよね。
書いてる人が書きたいだけなんだもの。
しかも書いてる人はただのおじさん。
でもブログは誰のために書いてるの?
結局自分のためなんですよね。
ブログを書くことって別に国民の義務でもないし
誰かにやりなさいと命令されたわけでもない
自分が書き留めておきたい
技術メモや読書メモやよしなしごと
自分でも読んでみたいものにしたい
なんていうか
「読みたいことを書けばいい」は読み直している途中だし、
中途半端に内容をかじって書かれたブログっぽくなっている気がする。
10ページぐらいまでの内容。
読んだ上で行動してないからだと思う。
読みたいことを書いてみよう。
でもまずは「読みたいことを書けばいい」を読み直そう。
めっちゃおもしろいこの本。